関西の四季を呟くの新着ブログ記事
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対話とディベート(討論)そして会話はどこが違うか。そんなことはSNSではどうでもよいことかもしれない。「繋がり」という言葉は、手紙を必要としない現在では、電子メディアにばかり使われているからだ。 面識のない相手とツイッター、ラインやブログで気軽に「友だち」になる一方、そのネットワークから外れ... 続きをみる
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最近、あまり自分の環境が不遇だと思うので、いいことを毎日探す「ゆとり日記」をつけようと思っているが、いいことが全くない。 ブログが続かない、なにも浮かばない、何も書けない、そんな低迷した気分が延長されている。 これが毎日繰り返されているわけである。休日はだらだらと無駄に時間を消化して... 続きをみる
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Windows11をインストールしてみた。確かにスマホなどと連動すれば便利かもしれないが、仕事には使えそうにはないな!!。 パソコンの性能が悪いと負担がかかり熱暴走を起こしかねない。
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6月30日、二回目のコロナ接種が終わった。副反応はカンカン照りの真夏日だ。頭が「くらくら」する。 梅雨の晴れ間に「氷」の暖簾が夏風にはためく。吸い寄せられるように店の中。汗! ーーーーーーーーー シャッ、シャッ、シャッ。歯切れの良い音を立てながら、冷たくふわふわした「綿菓子」が透き通る器を山... 続きをみる
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ネットにあった格言 生きていることは、ただそれだけでも苦しくもあり 生きていることは、ただそれだけでも幸せなこと 運命という荒波に翻弄されながらも 吹く風に一息つき 光る雲に明日を夢見ることもできる 苦しいことが多くても どこかに光は見いだせるもの そうかもしれないな!!明日を元気に生きよ... 続きをみる
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書類を整理していたら昔の写真が出てきた。学生時代「18歳」の写真だと思う。おそらくバイト先の喫茶店「銀座ルノアール」だと推測する。 親不孝であり、放蕩に放蕩を重ねたぶざまな一葉だ。 昔を思い浮かべながら当時の時間のゼンマイを巻きたくなるのは、大切な忘れ物を置いてきてしまった後悔と悔しさが... 続きをみる
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我が人生 紫陽花ばかりが生き生きと 寂しき生涯突き上げて咲く・・・汗 今日は写真だけ!!・・なんで? 日本語 忘れました。 今からドキドキなんですよ!注射 嫌いなんです。
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憂鬱な月曜日・・・・汗 のがれよ、私の友よ、君の孤独の中へ。強壮な風の吹くところへ・・・・もし悩む友人がいたら、彼らの悩みを休ませる憩いの場となってやるがいい。それも、堅い寝床、いうなれば野戦用のベッドになってやるがいい。 一週間のうちで一番気分が解放されるのは、土曜日の午後5時を過ぎたころ... 続きをみる
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ネット回線が不調なので、久しぶりの投稿となってしまった。 ADSL回線は今年で廃止するらしい。ネットがやたらと遅く感じてイライラしながら投稿している。 ー--------- 世の中に絶対がない以上、私は確率を考えながら生活していくしかない。曖昧模糊な表現かもしれないが、明日何が起こるかわか... 続きをみる
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昔の画像を色々探していたらどういうわけかブランデーの写真が出てきた。どこかのカフェで撮ったものだと思う。 私はブランデーに少しビターなチョコレートを合わせるのが一番好きである。外国映画を見ていてもブラックチョコ「ショコラ」にはブランデーが定番である。 森永製菓が製造している「カレ・ド・ショコ... 続きをみる
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パンを使った料理で人気があるのはハンバーガーだと思う。 価格帯も様々でマクドナルドやウェンディーズ等の低価格帯。 中間層はモスバーガーとかフレッシュネスバーガー当たりか。 1,000円以上するのはクア・アイナ、ファイアハウスとかフランクリンアヴェニュー、ホームワークス当たりだろうか。適当な区分で... 続きをみる
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私はパンが好き。毎日の朝食はパン。胃がんで体調を悪くしてからは消化の良いパンにしている。 それ故、味覚が鋭く鍛えられ、美味しいパンの特徴は大体ではつかんできたように感じている。 焼きたての甘い香りがとてもたまらない。先日、京都・烏丸にある「しろはとベーカリー」の前を通りかかったとき、小さなお... 続きをみる
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先日、車で通りかかった住宅街のはずれに長々と行列があるのを発見。何のお店かなと思って気にかけてはいたが、行列に参加するほど私には気性に合わないので無視していたが、偶然今日もその前を通りかかった。コロナの最中ではあるが相変わらず行列ができていた。店名、ロックンビリーS1 よく見ると「日本一」と書... 続きをみる
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再会、何年ぶりだろうか。 3月初旬、大阪に移住するため夜行列車「銀河51号」に同乗する他人ではあるが、私と同世代らしき彼。あれから半世紀の月日を経て、「定年雇用」で勤めている大阪、福島区にある出版社に行ってきた。 彼は私を人生の岐路の救世主と呼んだ。「正直言って照れてしまうが」 半世紀前の東... 続きをみる
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コロナの影響で財力がやせ細る中、心が折れそうなときのほうが多い。生活できるぎりぎりのボーダーラインで息をしている。 混沌とした精神を浄化するには必ず京都・嵯峨嵐山の「竹林」を訪れる。まっすぐに天空に向かう竹林の「時空間」が悟るものが見えるような気がする。 「不必要な憶測は根本から持たない」「繰... 続きをみる
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夜中に4回も起きた。鼻水とくしゃみで枕が濡れてしまいその都度交換した。夜は常に空気清浄機をかけているが一向に効果がない。よくよく調べると花粉検知器が赤く点灯していた。 翌朝、分解掃除をしたが、ねじが数本余ってしまった。 でも検知反応が向上したのでこれで良しとしたい。・・・汗
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ご近所から牡蠣をいただいた。 新鮮だから生で食べられるとのこと。 ポン酢で食べたらとても美味しく病みつきになりそう。 ー------ 一時間ぐらいたったらお腹が痛くなってしまった。困ったな!
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昔々、親父は荒川区南千住で鉄工関連の町工場を経営していた。それはGHQの政策転換により、産業復興援助として進駐軍GHQから許可を受けての工場「進駐軍工事」であった。 何故なら戦時中は中島飛行機東京工場で戦闘機のプロペラの設計製作をしていたためC戦犯とされ、軍事関連の職工は職を制限されていたらし... 続きをみる
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今日はいつもよりも寒いし、鬱々した気持ちが心のなかに充満してしまう。 以前はとても明るくて楽観的な性格だったが、最近悲観的で心配性になってきたようだ。 職人や自営業は飽きた。今度生まれるとしたら、会社員として生まれたい。しかしながらこれまた疑問。 会社員として働くという事は人を鬱にさせ... 続きをみる
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閲覧注意!! この投稿は、「オリンピック賛成論者」や「安倍、森、菅、小池氏などを崇高する信者」「最大の景気対策は東京五輪 」などと,トンデモないことを唱える方々には解読できない特殊なデジタルフォントで構成されています。 たとえ解読できたとしても「失明」の恐れあり・・・・・当方では一切の責任を... 続きをみる
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棚から本が崩れ落ち・・・駅構内では原因不明の水漏れも(2021年2月14日)
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『 梅が香に 人なつかしき このごろと われまづかきぬ 京へやる文 』与謝野鉄幹 『 恋に病み けふ死ぬほどに いと熱きを とめにふらせ 紅梅の露 』山川登美子 『 紅梅の 花にふりおける あわ雪は 水をふくみて 解けそめにけり 』島木赤彦
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37.5の微熱が3日ほど続いている。・・・ということは!??
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昔の歴史年表の覚え方では鎌倉幕府成立は1192年だったので語呂合わせで1192が「いいくに」だったのだけど今の学説では違うらしい。 読書の中核は私の場合文学、哲学ではあるが西洋史、東洋史、日本史も読まなければいけないと思うが、財力の関係で本屋さんのラベルを見るにとどまっている。 岩波書店の新... 続きをみる
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26年前、生涯忘れえぬ出来事だった。 回想・1995年1月17日の日記を紐解く。 午前5時46分。就寝中で何が起こっていたのか体を動かすことさえできず、気が付いたときは家具が散乱し、たんすの下敷きになって身動きができない自分があった。 そしてしばらくすると近くを走る山陽新幹線の桁が崩落する轟... 続きをみる
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回想・1995年1月16日の日記を紐解く。 仕事の帰り道。明石海峡大橋の建設現場に製品を納入後、芦屋から西宮にかけて、西の空一面閃光が走っているようで異様に見えた。細長い黒い雲が何本も連なり、近所の民家で飼われているいつもは激しく吠えたてる大型犬が、落ち着かないような素振りで何かに怯えているよう... 続きをみる
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耳の注意を振り向けるあらゆるところに、コロナ感染拡大と歯がゆい政府対応。インパクトのある声が聞こえてこないのは何故。 菅首相会見 1都3県で緊急事態宣言
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箱根駅伝を最後に、正月三が日もあっという間に消えていった。母校の無様な結果に失望しながら、無駄な時間を過ごしたという感じ。家から一歩も出ずに、パソコンやテレビ、そしてアルコール漬けであった。 唯一の変化は、孫たちが集金「笑」に来たぐらいだ。私は常に「時は金なり」精神で人生を送ってきたので、コロ... 続きをみる
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毎年思う事 除夜の鐘から元旦にかけ、リフレッシュされた神聖な感情が湧き出て「今年こそは」と意を固くするも、その願いもままならぬまま「来年こそは」と大晦日のあわただしい時間の合間に新しい年への思いを巡らすのである。 その繰り返しが人生の課題として、結果としてその領域を脱しえない中途半端な時間の流... 続きをみる
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孫「高3女子」が大学受験勉強に必至である。推薦で一つは決まっているようだが、第一志望校を目標に、年末年始の正月休みも返上で頑張っている姿を見ると応援したくなるのは、自身がそういう苦い経験をしてふるいに落とされ、滑り止めにやっとしがみついた経験から「一発勝負」の賭けをさせたくないからだ。偏差値73... 続きをみる
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理科系の発想は、「現実の拠ってくるところの原因」を追究し明らかにしようとする発想だ。自然科学の世界にぴったり合うが、それが社会現実の把握や統制にも用いられる。 もう一つは、文科系の発想だ。それは、科学的理解を解きほぐして、当事者の理解に差し戻すことで見えてくるところの、「ほかにも、何か可能... 続きをみる
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