関西の四季を呟く

関西の四季や出来事を写真を交えてお届けします。

偶然は必然?

内の世界から発信されたものに対して、外の世界で受信するものが存在することで、シンクロニシティが起きる。
例えば、同じことが2度重なった場合、それはほとんどの方が「単なる偶然」と感じるだろう。
それをシンクロニシティと言われても「ただの偶然だよ」と笑うかもしれない。






 30年ぶりだろうか?阪神「西宮」駅で、ある女性に遭遇した。彼女は私の息子と同級生の子供を持つパワーウーマンで昔の面影「そのまんま」であり、話し上手でまんまと彼女の術中にはまり誘導に乗せられ行きつけの珈琲店へ!!
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 袴田さん、だいぶ老けたわね!!棺桶の予約入れとくわ。おじん臭い!!と言われ、では老婆風情のあなたはどうなんですかね?「笑」と切り返した。
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  どうとらえてもピントの合わない会話に時間の尺度は矛盾だらけ。彼女の価値観は、「どちらでもよい」とニュートラルなようだ。「浦島太郎」のようで「会話の視線」が違いすぎでさらに遠慮がない。これが彼女の長所だと思えば不自然ではないが。「笑




 最近、よく昔の知人と出くわす。・・・・・が、「時間の空間や概念」というものが感じられないのだ。ついさっきまで会っていたかの如く会話を進めてくる。
 ひょっとしたら、互いにアルツハイマーの兆候かもしれない。「汗

梅雨の合間に

昨日は一日中雨が降り絶えることがなかった。


 しかしながら今日は朝から燦燦と輝く春の日差しを背中に受け、奇蹟のように美しい夕陽を眺めることができた。
 夕陽が途切れ始めた雲を瑠璃色のように不思議な色あいに変え、その照り返しが部屋の中を同じ色に染めてくる。



 初夏の暑苦しい雰囲気とは違い、潺湲の音が自由に聴き出され、その急造の小渓流の響きは、眼前に展開している自然を、動的なものに律動化しようとしている。
 聴き澄している復一を大地ごと無限の空間に移して、悠久に白雲上へ旅させるように感じさせる。・・・・気分は高揚し、歌劇発祥の地を覗いてみた。



 阪急宝塚駅を南に下ると「花のみち」に出る。宝塚市の花「すみれ」で有名なフラワー通りを2~3分ほど進む先には「宝塚歌劇大ホール」。
 オシャレで品位の高い雰囲気を醸し出し、「ブロードウェイ」のような不思議な感覚に酔いしれる。



 宝塚音楽学校を卒業し、宝塚に入団したタカラジェンヌは、花組・月組・雪組・星組・宙組の5組いずれかの組に所属する。また、いずれの組にも所属していない専科という一芸に秀でた人たちが所属し、それぞれの組の作品に特別出演している集団もあるらしい。それら各組の公演は、ここ、兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場と東京の日比谷にある東京宝塚劇場を中心に行っているとある。



 ここを訪れる人たちはみな純粋で輝いているようだ。華々しく 魅力的な街でまるで異次元に来たような錯覚に誰もがなるであろう。ぜひ来ていただきたい。