関西の四季を呟く

関西の四季や出来事を写真を交えてお届けします。

偶然は必然?

内の世界から発信されたものに対して、外の世界で受信するものが存在することで、シンクロニシティが起きる。
例えば、同じことが2度重なった場合、それはほとんどの方が「単なる偶然」と感じるだろう。
それをシンクロニシティと言われても「ただの偶然だよ」と笑うかもしれない。






 30年ぶりだろうか?阪神「西宮」駅で、ある女性に遭遇した。彼女は私の息子と同級生の子供を持つパワーウーマンで昔の面影「そのまんま」であり、話し上手でまんまと彼女の術中にはまり誘導に乗せられ行きつけの珈琲店へ!!
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 袴田さん、だいぶ老けたわね!!棺桶の予約入れとくわ。おじん臭い!!と言われ、では老婆風情のあなたはどうなんですかね?「笑」と切り返した。
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  どうとらえてもピントの合わない会話に時間の尺度は矛盾だらけ。彼女の価値観は、「どちらでもよい」とニュートラルなようだ。「浦島太郎」のようで「会話の視線」が違いすぎでさらに遠慮がない。これが彼女の長所だと思えば不自然ではないが。「笑




 最近、よく昔の知人と出くわす。・・・・・が、「時間の空間や概念」というものが感じられないのだ。ついさっきまで会っていたかの如く会話を進めてくる。
 ひょっとしたら、互いにアルツハイマーの兆候かもしれない。「汗

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