生涯教育
地元の大学から定期的な雑誌が送られてくる。理由は不明だが、以前学校誌に一般社会人が知識を学ぶ場所の提供を望むような小論文を書いたことがあるのでそれが原因であろうかと思いたい。
そのためだろうか、「リカレント教育」に力を入れている記事があった。
一般社会人がキャンパスで学生とともにコミュニケーションを図りながら、「学び直す」といったような人生100年時代をどう生きるかをテーマに語れる場があってもよいと思うのである。
社会人が「働くこと」と「学ぶこと」の結びつきを再認識したいのは、コロナでの自粛要請下での自己啓発と社員教育を活かす働きかた、「教育」と「就労」のサイクルを繰り返す重要性。そして行動範囲をいかに拡大するか・・・ではないだろうか。
私の夢・・・このまま歳を取り「おむかえ」はいや!!。現役引退後は「最高齢」でどこかの大学に社会人編入を希望したい。
PS・・・今月いっぱいで電話回線「ADSL」が使えなくなると連絡があった。通信が途切れてブログにアクセスできない時が頻繁である。困ったな!!